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社会福祉法人 祉栄会では、介護現場への理解と知識を深めていただくために、実習生やワーキングホリデーの皆さんを積極的に受け入れております！
今回は、バングラデシュから「ライフガーデン加古川」に実習に来ていただいた特定技能外国人の男性にお話を伺いました。
日本で生活してみてどうですか？
バングラデシュとは景色も文化も全然違ってて、毎日新鮮です！
町はどこもキレイだし、車の音もすっごく静か！
日本だと当たり前の風景だけど、自分にとってはそれがすごく嬉しく感じます◎
施設で自転車を借りて、池や湖や川や田んぼなど
いろんなところに行ってみましたが、どこも静かでキレイでした♪
日本にきて驚いたことはありますか？
町の周りに大きな山があること！
バングラデシュは国土のほとんど平野なので、山が全然ないんです！
いつか富士山もこの目で見てみたいな～と思ってます♪
あと、日本のカレーは野菜がゴロゴロ入ってることにもビックリしました♪
日本でやってみたいことは？
新幹線に乗ってみたいのと、スカイツリーに行ってみたいです！
日本の色んな所を観光するためにも、
介護福祉士の資格をとって、日本で長く働きたいな～と思ってます♪
未来を支える特定技能外国人の方々が、職員とともに各サービスの手伝いやご利用者様との交流を体験する機会を作り、介護・福祉への理解や、将来的に介護・福祉の現場で活躍する方を増やしていけるよう、社会福祉法人 祉栄会として全面的にバックアップしていきたいと考えております。
特定技能外国人や実習生の受け入れについて興味がある方は、詳しくはコチラからご覧ください！
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